生活 芋掘りしたらすぐ食べるべき?さつまいもの食べ頃と正しい保存方法は? 野菜によって「新鮮なうちにすぐ食べたほうがいいもの」「少し寝かせてから食べたほうがいいもの」があるので、さつまいもはどうなんだろう?というのも疑問点でした。 そこで今回は、さつまいもは収穫後すぐに食べたほうがいいのか、正しい保存方法はどのようなものかについて紹介していきますね。 2019.06.20 生活
生活 さつまいもの炊き込みご飯に合うおかずは?献立の具体例を紹介! さつまいもご飯って合わせるおかずに悩んでしまうことありませんか? せっかくの甘くて美味しいさつまいもご飯なので、さつまいもの味をジャマするんじゃなく、引き立ててくれるようなおかずがいいですよね♪ 今回は私が思う「さつまいもご飯に合うおかず」について紹介していきます。 2019.06.19 生活
生活 夕食をドリアにするならおかずは?サラダとスープにあと一品欲しいとき! 夕食のメインをドリアにすると、ほかのメニューを何にしたらいいのか悩んでしまいませんか? サラダやスープは思いついても、それだけで栄養バランスは足りるのか、ほかにおかずは必要なのか気になりますよね。 ドリアにはどんなサラダやスープが合うのか、それ以外におかずを用意するなら何がいいのかを紹介します。 2019.06.18 生活
生活 扇風機を片付ける時期はいつ?冬に活用すれば出しっぱなしもOK! 扇風機を片付けるタイミングって難しいですよね。 「そろそろ涼しくなってきたし、片付けようかな…」と思った途端、急に気温が上がって暑くなることも。 特に近年は気候が安定しないことが多いですから、季節の変わり目もよくわかりません。 ほかの家庭が扇風機をどのようなタイミングで片付けているのか気になりますよね。 私も毎年、いつ片付けようかと悩んでしまうので、扇風機の片付けの時期について考えてみました。 2019.06.14 生活
埼玉のお出かけスポット ららぽーと富士見の駐車場で映画館に近いのはどこ?連絡通路は何階? ららぽーと富士見はとても大きなショッピングモールなので駐車場がたくさんあり、最初のころはどこの駐車場に停めたら便利なのか全然わかりませんでした。何度か行っているうちに慣れてきて、「映画のときにはここに停めるのがベスト!」というのがわかってきたので、今回は私のおすすめの駐車場所を紹介します。 2019.06.13 埼玉のお出かけスポット
生活 お守りをなくす意味とは?落としたときに買い直すのは大丈夫? お守りをなくすってどんな意味があるとされているのか気になりますよね。また、なくしてしまった場合、どんなことをすればいいのか?買い直しても大丈夫か?など気になったことがいろいろとあったので、それについても調べてみました。 2019.06.12 生活
学校行事 運動会のお弁当 そうめんつゆの入れ物は?残ったつゆはどう処分する? 運動会のお弁当にそうめんを持って行く人が増えていますが、そうめんのつゆのような液体は、どうやって持って行ったらいいのか悩みますよね。 また、食べ終わったあと残ったつゆの処分方法に困ったという人も多いのではないでしょうか。 今回は、運動会にそうめんを持って行くときの「つゆ」扱いについて紹介していきますね。 2019.06.08 学校行事
学校行事 運動会でそうめんがくっつかないように!お弁当にするときの茹で方のコツは?前日でもいい? 家で食べるのは違い、お弁当にすると時間が経ってそうめんが固まってしまうのが悩みです。 今回は、運動会のお弁当にそうめんを持って行くとき、固まらずに美味しく食べられる方法や、茹で方のコツについて紹介していきます。 2019.06.07 学校行事
季節の行事・イベント 敬老の日のお祝いは何歳から?プレゼントを義両親にあげるのは失礼? 敬老の日はお年寄りに感謝を伝えたり長寿のお祝いをしたりする日です。しかし、「お年寄り扱いしないで!」とお祝いやプレゼントを嫌がる人も中にはいます。 特に自分の両親以上に義両親に対してはとても慎重になりますよね。年寄り扱いするのも悪いかな?と何もしなかったらしないで、「気の利かない嫁だ!」と思われてしまうかもしれません。 年齢というデリケートな問題なので、何歳くらいなら敬老の日をお祝いしても大丈夫なのかとても気になりますよね。 今回は「敬老の日」を祝う年齢について紹介していきます。 2019.06.03 季節の行事・イベント
子育て 小1の壁とは?共働きにひとり親…新1年生ママに訪れる試練! 「待機児童問題」はたびたびテレビなどにも取り上げられているため、世間でもかなり認知されています。働く親にとって、保育園に入れるかどうかというのは大きな問題であり、入園できなければ退職せざるを得ない状況に追い込まれてしまいます。入園が決まったときには「これで安心して働ける!」と胸をなでおろしたことでしょう。しかし、待機児童問題ほど騒がれていないので、「小1の壁」という働くママにとって重大な問題が再び訪れることを知らない人も多いのです。今後、子供の小学校入学を控えているママにはぜひ知っておいてほしいので、「小1の壁」について説明していきますね。 2019.05.29 子育て